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『ボク』は何で創られたのか。

『ボク』は何で創られたのか。創られているのか。
そんな視点で自分の内面を見透かしてみたとき、そこにはたくさんの『コトバ』たちがあふれていた。

煌々と輝いてるヤツ、厳かに仁王立ちしてらっしゃる方、そっとたたずむヒトコト。


ふと、表に出してみようと思った。
誰かに何かを言ってほしいとか、共感してほしいとか、そういう思いもなく、ただ何となく、表に出してみようと。


ここに記す『コトバ』は、誰かのために発せられたモノ。
それを『ボク』は、勝手に「for me」と捉えた。
そんな『コトバ』たちが、ここで誰かの目に触れて、その人の「for you」になったら、ほんの少しだけ、ハッピーな世界に貢献できるんじゃないかと思って。

キミ、誰やねん。

と、言われてしまうと、とっても困るのだけど。
一介の「ビジネスマン」。
それ以上でも、以下でもなく。
敢えて言うなら「サラリーマン」とは言いたくない、というちっぽけなこだわりを持ってるようなニンゲン。


ボクは子どもの頃から「物語」の虜だったらしい。
母親曰く、4つ上の兄は図鑑ばかり見ていたのに対して、ボクは物語ばかり読んでいたそうだ。

小学生になってワープロ(当時はPCはそんなに普及しておらず)を手に入れたボクは、ここぞとばかりに自分の頭に広がる物語をコトバにしてみては、途中で投げ出し。手に入れたキーボード(楽器の方)を使って曲を作る過程で歌詞をたくさん書いては、途中で投げ出し(歌詞だけは書ききっていたんだけど)。

中学生になってから、本格的に音楽にのめりこみ、ベースの腕を磨くことが頭の90%を占めていたようなときも、時折歌詞を書いたり、曲を書いたり。

30歳を超えた今も、広く見れば『コトバ』を扱う仕事をしている。
すっかりワーカホリックになって、ハードワークを続ける傍ら、『コトバ』を扱い、『コトバ』に励まされ、『コトバ』に勇気づけられて。


そんな人生を送ってみた結果、今のところ、こんなにもナイーブで、デリケートで、ロマンチストな、ひたすらにメンドくさい『ボク』が出来上がってしまったわけだけど。
でも、出会った『コトバ』たちは、『ボク』にとって大切なもので。

そして、『ボク』にとって大切なものなら、もしかしたら『誰か』にとっても大切なものになるかもしれないわけで。

そんなこんなで、今日も『コトバ』のカケラを記してみようかと思っているわけです。